ひと皿に、
季節を咲かせるドレッシング。
こだわり01
季節を味わうドレッシング
季節の移ろいを感じる
素材の味を楽しんで
だしや素材のうまみで、上品な味わい
に仕上げました。
季節の食材
と合わせて贅沢なサラダに。
こだわり02
洗練されたデザイン
シンプルでおしゃれな
パッケージは日常を豊かに
インテリアにもなじむ、高級感のある
パッケージです。
贈り物にも
おすすめです。
こだわり03
他にはない味わい
知らない味に
出会う喜びを
季の皿だからこそ生まれた
フレーバーで、
いつものサラダが
ワンランク上の一品に。
季節の移ろいを感じながら、健やかに暮らす。
旬の食材と合わせて、作る人と食べる人がこころも
おなかも
満たされる食卓を提案します。
春のおすすめ食材
新じゃがいも
春に収穫された後、
貯蔵・熟成期間をもうけず、
すぐに出荷される新じゃがいも。
皮が薄くてやわらかく、みずみずしい食感が
楽しめるのでサラダにピッタリ。
加熱しても壊れにくいビタミンCや
カリウムが多く含まれています。
新じゃがいも
スナップエンドウ
スナップエンドウは、
もともとグリンピースを
改良して作られた豆で、甘みがあり、
パリポリとした食感が楽しめます。
β‐カロテン・ビタミンCが
主な栄養素です。
スナップエンドウ
春に作りたいサラダ
春に作りたいサラダごはん
夏のおすすめ食材
なす
油との相性が良く、加熱すると滑らかな
食感に。
新聞紙などに包んで冷暗所や
野菜室での
保存がおすすめ。
皮にはナスニンという
抗酸化作用のある
ポリフェノールの一種が
含まれています。
なす
トマト
トマトに含まれる栄養成分リコピンには
高い
抗酸化作用があります。油と合わせると、
吸収率が
アップするのでオイル入り
ドレッシングを使った
サラダとの相性ピッタリ。
様々な品種があるので、
お好みのトマトを
探してみるのも楽しいですね。
トマト
夏に作りたいサラダごはん
秋のおすすめ食材
里芋
インド東部からインドシナ半島が
原産とされ、
縄文時代後期には日本にも
伝わっていたと
いわれています。
定番の煮物のほか
焼いたり炒めたり、
揚げても美味しく、
意外に幅広く使えるのも魅力。
里芋
きのこ類
低カロリーでうま味があり、
香りも良いきのこ類は、
秋に食べたいヘルシー食材。
代謝に必要なビタミンB群や、
おなかの調子を整える食物繊維が
豊富な点もうれしいポイントです。
きのこ類
秋に作りたいサラダ
秋に作りたいサラダごはん
冬のおすすめ食材
かぶ
晩秋から冬が旬のかぶは、寒くなると甘みが
増して
美味しさもアップ。根の部分だけでなく、
葉の部分も
栄養豊富なので捨てずに食べて。
保存の際はすぐに
葉と根を切り分けて、
日持ちしない葉は
1~2日で使うようにしましょう。
かぶ
カリフラワー
11月ごろからの寒い時期が
もっともおいしいといわれています。
ヨーロッパの地中海沿岸が原産地とされ、
ブロッコリーの突然変異という説も。
栄養成分は、ビタミンCや
カリウムが豊富です。
カリフラワー