ソースなんてどれも同じ……
なんて思っていませんか！？
大阪が誇るソウルフード、お好み焼・
たこ焼・焼そばは、ソースが命！
明治29年創業。
大阪生まれ、大阪育ち。
イカリソース渾身の
『本場大阪の味』をご賞味ください。
北海道産真昆布
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焼津製造かつお節
「だし文化」の本場、大阪ですから。
こだわってます。
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北海道産真昆布
旨みが強く、それでいてえぐ味の少ない上質の「真昆布」。醤油の風味にさらなる深みを与えます。
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焼津製造かつお節
削りたてのようにふわっと立つ香りと、柔らかく、ふくよかな旨みを口いっぱいに感じられます。
関西のだし文化
江戸時代、「天下の台所」と呼ばれた大阪には、北海道産の上質な昆布が江戸より先に届き、だし文化が花開いたと言われます。そこに、素材の味を引き立て、美しく仕上げることに長けた京料理の文化が融合。江戸幕府による質素倹約の命令の中でも、武士の少なかった大阪では各店がしのぎを削って「旨み」を追求。
このようにして、世界に誇るだしの本場が生まれたのです。
大阪産の本醸造醤油を使用！
大阪の味は、大阪の醤油から!
創業200年を超える老舗メーカーの、
風味豊かな本醸造醤油
「新生しょうゆ」を
使い、大阪好みのコク深い味わいに。
『大阪産（もん）名品』とは？
大阪を代表する土産物等であり、製造開始から50年以上が経過しているなど、時代を超えて愛され続ける加工食品、又はこれに準じる商品です。
かけて楽しい
「3穴キャップ」
笑って楽しく食べるのが、一番おいしい!
ほど良いとろみにこだわったソースは、
生地の上できれいに
ラインが見える映え仕様。
お子さんでも“ええかんじ”にかけられる
業界初「3穴キャップ」との合わせ技で、
笑顔いっぱいの食卓になること間違いなし!?
大阪のふんわりお好み焼
●材料（1枚分）
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お好み焼粉
30g
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水
30ml
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キャベツ
120g
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青ねぎ
10g
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山芋
30g
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★天かす
10g
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★紅しょうが（みじん切り）
5g
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★卵
1個
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サラダ油
小さじ1
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豚バラ肉
30g
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THE大阪お好みソース
50g
●作り方
- 1.お好み焼粉と水を混ぜ合わせる。
- 2.キャベツは粗みじん切り、青ねぎは小口切り、山芋はすりおろす。
- 3.2に1と★をすべて入れて軽く混ぜる。
- 4.中火で熱したフライパン（または200℃のホットプレート）にサラダ油を引き、3の生地を流し込み、厚さ約2cm（直径約15cm）に形を整える。
- 5.4の上に豚バラ肉を乗せて3分焼き、裏返して蓋をし、さらに5分焼く。
- 6.さらに裏返して蓋を開けて3分焼く。
- 7.お好みソース、お好みでマヨネーズ、鰹節、青のりなどをふりかけて出来上がり。
大阪のとろ〜りたこ焼
●材料（約16個分）
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たこ
40g
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青ねぎ
10g
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紅しょうが
6g
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卵
1個
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水
300ml
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たこ焼粉
100g
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サラダ油
適量
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天かす
20g
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THE大阪たこ焼ソース
50g
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青のり
適量
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鰹節
適量
●作り方
- 1.たこは1センチ角、青ねぎは小口切り、紅しょうがはみじん切りにする。
- 2.ボウルに卵を溶いて水を入れてよく混ぜる。
- 3.２にたこ焼粉を入れて混ぜ、生地をつくる。
- 4.たこ焼器にサラダ油を多めに引いて熱する。（ホットプレートは240～250℃）
- 5.4に3の生地をくぼみの半分くらいまで流し込む。
- 6.5にたこ、天かす、青ねぎ、紅しょうがを入れ、3の生地をたこ焼器全面に流す。
- 7.生地に火が通ってきたら、竹串などで生地を返す。
- 8.少しづつ返しながら丸く仕上げて皿に盛り、たこ焼ソース、青のり、鰹節をかけて出来上がり。
